呟く事ではなく考え事。

ゲーム(グラブル多め)や相撲について

前回古戦場で思った件。その1

早速ですが前回古戦場を通して思う所があるので書いていきます。

 

前回火古戦場はこんな感じの編成で回っていましたf:id:boromaril1936:20180204142642p:imagef:id:boromaril1936:20180204142647p:imagef:id:boromaril1936:20180204145258p:image

 

アグニスはあったんですがサボっていたのでマグナ編成で。まぁ見ての通りマグナも4凸が中途半端なので結果は散々でした。

 

今まで2万位以内には入ることを前提に古戦場を頑張ってきましたが今回は本戦HELL95実装時に諦めました。

理由は2点ありました。

1.適正キャラの編成や武器編成が思いつかなかった。

2.それに伴いモチベが保てなかった。

 

火古戦場前までは正直モチベはありました。またこれぐらいの編成でも個ラン余裕やろーと奢ってた部分もありました。ただ現実はシヴァが蔓延する中コロ杖マンの肩身が狭くなり速度が出せませんでした。それでもまだ頑張ろうと思いましたがHELL95で私のガラスのハートは粉々にされました。その編成がこちら

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ツイッターでも話題になったリミロゼ編成です。リミロゼで攻撃、防御、弱体耐性、弱体成功率、連撃を補うというもの。今回の古戦場ボスが全体攻撃なのでリミロゼに被弾して結界維持が容易ということもありこの編成はコロマグマンにとって神様から頂いた一つの回答とも言えると思います。

私がこの編成を見つけた時に心を粉々に砕かれました。

理由は一つ「自分の知っているグラブルじゃないから」。

自分は今までゲーム攻略をする上で最も重要なものは「有用な情報を早く見つけて真似をする。」事だと思っていました。まぁ今でもそれは間違いではないと思っています。

 

しかし

 

この編成は自分では考えつく事の出来ない違う「領域」にありました。同時に「こういう人がグラブル(ゲーム)を心から楽しむ人なんだな。」と思いました。

その2へ続く。